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 ハイスピード工法による地盤改良手順

ハイスピード工法で使う機械は、穴掘建柱車にバックホウ、コンプレッサーの3つ。建柱車は自走式で、狭い住宅街でも入ります。 建物の配置を確認し、設計配置図どおりに杭芯出しを行います。杭芯目印にアースオーガ(φ400)の先端を合わせ掘削開始です。


土質を確認しながら、規定の深さが掘れるまで孔掘り(正回転)と排土を繰返します。最長で6.5mまで掘れます。 規定の深さが掘れました。地下水が出てくる場合もありますが、固化材を使わない砕石パイルなら固化不良の心配もありません。


ホッパーから孔の中へ砕石を投入します。砕石は単粒砕石を使います。今度はオーガを逆回転させ砕石を周囲に押し広げます。 コンプレッサーの圧縮空気でオーガ先端のピストンバルブが可動し、ハンマーのように砕石を叩きます。強く強く締め固めるのがハイスピード工法の特徴です。


建築技術性能証明仕様の計器。砕石パイルの掘削深度や押込み力、回転トルクが表示されます。データは記録され、施工報告書に添付します。 砕石投入、オーガの逆回転、ピストンバルブの締め固めを繰返しながら地表まで上がって行きます。


バックホウのバケットで頭を抑えて完成です。でき上がりの直径は約45センチで、砕石の使用量は地盤によって掘削量の1.3倍から2倍近くになります。 完成した砕石パイルです。杭頭は現状地盤の高さですが、固化材で固めていないので、バックホウで簡単に掘削調整できます。


砕石パイルの品質は平板載荷試験で確認します。30センチ(25センチ)の円盤を使い、5段階の荷重を掛けて沈下量を測定します。 試験場へテストピースを持込むとかでなく、現地で性能試験を行うのもハイスピード工法の特徴。設計荷重ごと、50本につき1ヵ所行います。



天然の砕石のみを使用したハイスピード工法による地盤改良の完成です。
環境にやさしいエコ地盤になりました。

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